ドイツ語

【初心者向け】忙しくて毎日時間が取れない人でも短時間でできるドイツ語勉強法

ドイツ語を勉強したいけどなかなか続かない、毎日時間が作れないことってありますよね。

社会人になってからのドイツ語学習者にとって、勉強時間を確保することはほんとうに大変です。

わたしも社会人になってからドイツ語を勉強し始めたので、勉強時間を確保するのにほんとうに苦労しました。

いまでもドイツ語レベルはたいしたことなくB2くらいです。

それでも日常会話だったり、電話で問い合わせくらいでしたらできるようになりました。

ドイツ語をどの程度のレベルまで勉強したいかによって学習に必要な時間や方法は変わってくると思います。

もし私のように、毎日忙しくて時間が取れないけど、日常会話ができるくらいのレベルまで何とかしたいということであれば、私の勉強方法が参考になるかもしれません。(ドイツ語をビジネスレベルまで向上したい人には参考にならないと思います。)

今回はドイツ語の初心者の人向けにおすすめの時間がないときでもできる勉強法や動画、本などをご紹介します。

こんな人におすすめ

  • 時間がなくて毎日ドイツ語を勉強する時間が作れない
  • 最低限日常会話ができるようになりたい!

週1~2回、25分の勉強法

NHK「旅するドイツ語」

まずは、忙しくてどうしてもドイツ語を勉強する時間が取れないという人におすすめの勉強法です。

社会人の語学学習者は、とにかく少しでいいのでドイツ語に触れる時間を増やすことが大切です。

仕事の後でどうしても机に向かう気力がない人は、動画やテレビを見るだけでもいいんですよ。

わたしのおすすめはNHKの「旅するドイツ語」です。

映像は目と耳から大量の情報が入ってきます。

映像を見ることで使われている単語やフレーズが情景と一緒に残りやすいので知らず知らずのうちに単語を覚えることができます。

毎週25分のテレビ番組ですが、再放送合わせると最低でも強制的に週に25分×2回の50分ドイツ語に触れる時間を作ることができます。

NHKの語学番組は超初心者でもついていけるように基礎的な文法や単語を使っているので安心です。

わたしはドイツ語に関わらず英語の番組もみていましたが、興味があるものを見続けるのはモチベーション維持にも役に立ちます。

今日はドイツ語勉強できなかったけど、「テレビでドイツ語」みたからとりあえず25分ドイツ語に触れたという自分への言い訳にもなります。

わたしはスマホで録画しておいてお風呂に入っているときにみていました。

テレビを見る前にテキストで軽く予習をしておくと文法やキーフレーズなども頭に入りやすくなりますよ。

1回2分以内!動画でドイツ語を学ぶ

Youtubeでドラマを見る

もし毎日5分でもいいので時間が取れるのであれば、Deutsch Welleのドイツ語ショートドラマがおすすめです。

「Nicos Weg」はA1レベルから始まるドイツ語のショートドラマです。

1エピソード1分~2分で見終わるので、一日1エピソードみるといいと思います。

ドイツ語の勉強のためというか、ドラマの内容もラブストーリー入ってて面白いですよ。

ストーリーはスペインからやってきた青年Nicoがいろいろな人に助けられながらドイツでがんばるところから始まりますが、物語が進むとシリアからの移民の女性と恋に落ちます。しかし彼女のお父さんがとても厳しい人でNicoと彼女を会わせてくれない!!

遠い異国ドイツで二人がハッピーエンドになれるのかたいへん気になるところです。

Deutsch Welleではスクリプトやテキスト問題もオンラインで公開しています。

復習や内容理解のチェックに使えるので、良かったら下のリンクからチェックしてみてください。

そもそも勉強する気力がない…本場に行った気分でドイツ語をただ楽しむ

そもそも勉強するような気分じゃない!という時は、気分転換でドイツに旅行した気分になれる動画でもみて気分をあげましょう!

ドイツで即使えるシチュエーションドイツ語を紹介しているYouTuberあつこさんのチャンネルです。

このチャンネルわたしがドイツに来る前に知りたかったよ!!と言うくらいわかりやすくかつ実践的です。

カフェでの注文やパン屋さんでのやりとりなどリアルなやり取りをそのまま字幕を付けてドイツ語にしているので、このまま覚えればもうすぐにでもドイツで使えます。

シチュエーション別の会話は自分が実際にドイツに行ったときにすごい役立つと思うので、勉強する気がなくてもすこしやる気アップにつながるのではないでしょうか。

初心者におすすめの初級文法習得法

語学学習者が勉強がイヤになってしまう理由の一つに文法がわからない&単語が覚えられないというのがあると思います。

やさしい本でいいので1冊文法書購入してを読みながら自分でノートにまとめてみるのはおすすめです。

本に書いてあることをさらに自分の言葉でまとめていくと、記憶に残りやすくわからない部分もはっきりしてきます。

自分の言葉でノートにまとめる、とても大事ですね。

ノートにまとめるのがめんどうとな人は、マーカーペンや付箋で大事なところをマークしながら文法書を一冊読んでみることをおすすめします。

わからないことも出てくると思いますが、最初に文法を大まかに把握しておくと、あとで学習をする時にかなり楽になると思います。

ここはがんばってかんたんなものを選んで文法書を読んでみることをおすすめします。

わたしがドイツに持ってきている文法書は「必携ドイツ語文法総まとめ」です。とにかく薄くてコンパクトなのに必要な文法はばっちり押さえています。

ただ、簡潔にまとめられている分、まったく文法を知らない状態で読んでも頭に入りにくいと思うので、ネットなどでもう少し詳しい解説を調べないといけないかもしれません。

ひととおり文法は習っていてちょっと確認したいときなどにはすごくおすすめの文法書です。

初級者~中級者向け エッセイで学べるドイツ人の日常

教科書でドイツ語を勉強するのが苦手っていう人、実はけっこう多いんです。

実際ドイツに来てみると、ドイツ語が上手い人は学校での勉強ではなく、アートや音楽など、自分の好きなことを調べたり聞いたりしてるうちにドイツ語話せるようになったという日本人の方が多いと思います。

つまり教科書の勉強が必ずしもドイツ語ペラペラになるわけではないということ。

好きなことがあるならその分野の記事やニュースを読んだり聞いたりすることでドイツ語の上達につながります。

特にないけど、でもドイツの文化やライフスタイルに興味があるという人であれば、ドイツ語エッセイをおすすめします。

日本在住のドイツ人チェリストによる、ちょっぴり笑えて、すらすら読めるドイツ語エッセイです。

初級者向けということで日本語訳もついてるので読み物としても楽しめます。

ハンドブックなので、カバンに入れて持ち歩いて電車の中やカフェで読むのがおすすめです。

時間がなくても毎日少しずつコツコツと

ドイツに住んでいますが仕事では英語を使っていたので異常に英語のスピーキング力とリスニング力が上がりました。

一方でドイツ語は落ちてはいないんですが、停滞している感じです。

この体験でわかったことは、言語は使わなくなるとどんどん話せなくなっていくということです。

時間がなくても毎日少しだけでもいいので、ドイツ語Youtubeをみたり、短めのエッセイを読むことで、ドイツ語に触れ続けることが大切だ実感しました。

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