ドイツ語

覚えておかないと後悔する!ドイツ語おさらい文法(A1~B1)

ドイツに移住したいと考えている人は、ドイツ語のB1試験に合格すること目標に勉強している人も多いと思います。

日常でよく使用する単語や文法はB1まででほとんど終了するので、膨大な量のルールや文法事項にくらくらしますが、ここでしっかり覚えておかないとB2以降に進むことはできません。

今回はA1・A2・B1の内容で最低限覚えておかなければいけない文法項目をまとめました。

授業でよく出てくる文法用語

ドイツ語で授業を受ける時によく耳にする用語です。

ドイツで語学学校に通うなら覚えていた方が先生のはなしがよくわかります。

授業でよく出てくる文法用語

  • Deklination 格変化
  • Nominativ 1格
  • Akksativ 4格
  • Dativ 3格
  • Genetiv 2格
  • Der Kasus 格
  • Die Wendung 慣用表現
  • Infinitiv 不定詞
  • regelmäßige Verben 規則動詞
  • unregelmäßige Verben 不規則動詞

A1・A2で必須の文法項目

3格と4格の前置詞(Präpositionen)

前置詞

  • 3格と4格をとる前置詞→an,in,nach,neben,vor,über,hinter,zwischen
  • 3格しかとらない前置詞→aus,bei,von,zu,mit,seit(複数形の場合)
  • 4格しかとらない前置詞→duruch,für,ohne,gegen,bis

前置詞には大きく分けて3格しか取らないもの、4格しか取らないもの、3格・4格両方を取るものがあります。

動詞の慣用表現

  • Ich achte auf+4格 ~に気をつける
  • Ich denke an+4格 ~を考える
  • Ich diskutiere mit +3格もしくは(über +4格)~議論する
  • Ich engagiere mich für +4格 ~に取り組んでいる
  • Ich freue mich auf +4格 ~についてうれしく思う
  • Ich interessiere mich für +4格 ~に興味がある
  • Ich kämpfe für +4格もしくは(gegen +4格)~と戦う
  • Ich kümmere mich um +4格 ~の世話をする
  • Ich bedanke mich bei +3格もしくは(für +4格)~に感謝する

A1,2で絶対覚えておくべき慣用表現です。

どの動詞と前置詞がセットになるかは暗記するしかないです。

achten auf+4格と覚えようかと思ったのですが、全然頭に入らなかったので、すべて自分(Ich)に置き換えた覚えた方が覚えやすかったです。

形容詞語形変化(Adjektivdeklination)

名刺の前にくる形容詞は冠詞の有無で語形が変化します。

別々に覚えると面倒なので、冠詞なし・定冠詞・不定冠詞でどのように変化するか表にまとめました。

ちなみに2格はほとんど出てこないので、ばっさり抜かしました!

覚えるものは少ない方がいいのです。

現在完了と過去完了(Perfekt und Plusquamperfekt )

現在完了

  • haben+過去分詞
  • sein+過去分詞

ここにボックスタイトルを入力

  • hatten+過去分詞
  • waren+過去分詞

これだけ。

過去完了はもしかしたらB1の範囲かもしれませんが、現在完了と並べると違いがよくわかるので、ここに記載しておきます。

頻出の動詞は過去形のところで一緒に述べたいと思います。

B1の文法項目

過去形(Präteritum)

過去分詞や過去形の形は不規則動詞の場合は覚えるしかありません。

不規則動詞の変化

  • geben-gab-hat gegeben
  • bleiben-blieb-ist geblieben
  • wissen-wusste-hat gewusst
  • fliegen-flog-hat/ist geflogen
  • fahren-fuhr-hat/ist geflogen
  • finden-fand-hat gefunden

挙げればきりがないのですが、不規則動詞の変化表については下記のブログにリストがありました。

私も印刷して時間がある時に目を通すようにしています。

不規則動詞の変化形一覧(A1-C1)

形容詞の慣用表現(Wendungen)

B1で絶対覚えておくべき慣用表現です。

どの形容詞と前置詞とセットになるかは暗記するしかないようですね。

Wendungen(慣用表現)

  • befreundet mit ~と友人関係にある
  • beliebt bei/für ~に好かれている
  • beschäftigt mit ~に従事している
  • böse auf ~に腹を立てている
  • enttäuscht über/von ~にがっかりしている
  • fertig mit ~済ませる
  • froh über ~をうれしく思う
  • müde von ~に疲れた
  • verantwortlich für ~に責任がある
  • verliebt mit ~に恋している

動詞の慣用表現(Wendungen)

再帰代名詞sichをともなう慣用表現です。

こちらも暗記しないといけない内容ですね。

sich ärgern++über…と覚えようかと思ったのですが、全然頭に入らなかったので、すべて自分(Ich)に置き換えた覚えた方が覚えやすかったです。

ついでに前置詞の後に3格がくるか4格が来るかも覚えてしまいます。

ちなみに動詞の後に来る格が3格か4格かわからなかったら90%は4格なので4格にしておけばいいと思います。

B1までて出てくる3格がくる動詞は、helfen aufhörenなど10個もなかったと思います。

動詞慣用表現(Wendungen)

  • Ich ärgere mich über+4格 ~に腹を立てている
  • Ich freue mich auf/über+4格 ~をうれしく思う
  • Ich entschiede mich für+4格 ~を決める
  • Ich bewerbe mich auf/um+4格 ~に応募する
  • Ich beschäftige mich mit+3格 ~に従事している
  • Ich erinnere mich an+4格 ~を覚えている
  • Ich interessiere mich für+4格 ~に興味がある
  • Ich durchsetze mich gegen+4格 ~に立ち向かう
  • Ich bereite mich vor auf/für+4格 ~の準備をする
  • Ich verabschiede mich von+3格 ~にお別れを言う

受動態(Passiv)

受動態のルールはこれだけ。werden使って受動態にします。

難しくはありませんが、過去形と過去分詞を覚えておく必要があります。

受動態

 

  • werden+過去分詞
  • wurden+過去分詞
  • 助動詞+過去分詞+ werden

未来形(Futur)

未来形

  • werden+不定詞

接続詞(Satzverbindungen)

頻出の接続詞

  • weilとobwhol

weilとobwholがついている文は副文。

動詞は副文の最後に来る。

Ich war oft in der Bibliothek,(主文) weil ich Information für Hausarbeiten oder meine Examensarbeit brauchte(副文).

  • deshalbとtrotzdem

deshalbとtrotzdemがついている文は主文。

動詞は2番目(Position2)に来る

Ich brauchte Information für Hausarbeiten oder meine Examensarbeit.(副文) Deshalb war ich oft in der Bibliothek.(主文)

今覚えておかないといつまでも付いて回る

ほんとうに最低限なので、この他にも細かい文法や覚えなけれないけない単語などはたくさんあります。

今B2コースを受けているのですが、B1までの文法や単語があやふやで結局復習から始めなければならないのでとても大変です。

正確に覚えていないと、いつまでも付いて回るので、初級コースのうちにしっかり覚えておいた方がのちのち楽になると思います。

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